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久しぶりの小説紹介……というわけで今回は電撃文庫,甲田学人氏によるMissingについて。
実はこの作品には思い入れがありましてね。 なにをかくそう、私が初めて買ったライトノベルなんです! え? どうでもいいって? まぁ、そうなんですけど、なんか言ってみたかったです(笑 まぁ、真面目に紹介すると…… 全13巻からなるこの作品はジャンルで言うとホラーです。 おまけにあまりライトノベルっぽくありません(笑 なんというか、かる〜いものを読みたいっ! 美少女とウハウハイベント万歳っ! という方にはあまりおすすめできません。いや、でも読めばハマると思いますけどね。かなりの秀作だと思います。 舞台は学校を中心にたま〜に少し外を歩く程度です。 文芸部+神隠しの少女が織りなすとても綺麗で不思議な物語……と言っても伝わりませんよね。 う〜ん、ネタバレに気をつけながら紹介するのって難しい……。 うし、気をとり直して。 物語は『感染』する。そして徐々に、現実は『異界』に喰われている。 これは現代の『神隠し』の物語。 その少女に関わる者は、誰もが全て『異界』へ消え失せるという怪異なり都市伝説。 幼い頃『異界』から生還した過去を持つ少年――空目恭一。 常に黒ずくめの格好をしている彼は、 傲慢な態度とオカルトに関する圧倒的な知識量から「魔王陛下」と呼ばれ変人扱いされていた。 そんな空目恭一が、一人の『神隠し』の少女と出会った時……! 鬼才が贈る現代ファンタジー、登場! ふ〜、やってやったぜ。某ラノベサイトからコピペしてやりました!(おいっ 簡単に説明してしまうと、世界に蔓延している『物語』の中には『本物』がある。その『本物』を知ってしまった時、その『本物』は現実となって襲いかかってくる……という感じでしょうか。 その『物語』を主人公達文芸部中心となってが解決(?)していく、というストーリーですかね。 しかし、よく練られた設定といい、張り巡らされた伏線といい、絡み合う登場人物達の思惑といい、見事なまでの文章力といい……。素晴らしいの一言につきます。読んで損をすることは間違いなくないですよ! ただ、欠点をあげるなら、中盤少しだれる(伏線を張るため)のと、読んでる方まで痛くなってくる痛覚描写が混ざってるところでしょうか。苦手な人にはおすすめできません。 では、ここらで。 この紹介が皆様の素敵な本との出会いにつながることを祈って……。
こんにちわ。
ブログ開設当初からの目論見の一つであった最近読んだ小説の(主にラノベ)感想なりなんなりを書いていきます。 というわけで記念すべき(?)第1回は画像も貼ってある生徒会シリーズです(ぱちぱち 生徒会シリーズは富士見書房から出版されているマテリアルゴーストに続く葵せきなさんの二作目となる作品です。(マテゴについては次の機会とさせてもらいます 作品の概要を説明すると、主人公杉崎鍵が美少女だらけの生徒会で『ハーレムを作る』と叫んでは無視されていく純粋なギャグ作品です。 しかも、基本は生徒会室の中でひたすらダベリ続けるという凄まじい作品でもあります。文章の8割も会話文です。 そんな一見無茶苦茶とも思える作品ですが…… 笑いだけは保証します! 本当笑えます。そりゃ、ヘタなお笑い芸人のコント聞くぐらいなら断然こっちを読む方が笑えます。終始ニヤニヤしっぱなしです。電車の中では怖くて読めません。あら不思議、ニヤニヤと不気味に笑う不審者一人出来上がり、ってわけで通報されます、マジで。 ただ欠点をあげるとするなら、少しオタ向けのギャグが入っていたりするので、?、となるかもしれません。 ま、差し引いても十分面白いんですけどね。興味がある人は是非読んでみてください。 ん?なんかただの宣伝になってしまった気が…… き、気のせいですよね(うんうん 私の語彙の少なさや文章力の低さのせいで稚拙な紹介になってしまいましたが、これを読んで少しでもこの作品に興味を持って頂ければ、私としてはそれ以上の喜びはありません。 では、失礼します。 ……次回は何の紹介をしようかなぁ。 < 前のページ次のページ >
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